研究成果の紹介

2008年11月

• 研究成果 2008.11.28

  植物ホルモン「ジベレリン」の働きを三次元で解明世界初 受容体の三次元構造を決定し、作用機構を明らかに

• 助成金 2008.11.19

  片岡浩介准教授が、（財）武田科学振興財団から2008年度医学系研究奨励の対象者に選ばれました

2008年10月

• 助成金 2008.10.29

  北野健助教が、財団法人住友財団から2008年度基礎科学研究助成の対象者に選ばれました

• 助成金 2008.10.21

  武田征士特任助教が、財団法人住友財団から2008年度基礎科学研究助成の対象者に選ばれました

2008年09月

• 助成金 2008.09.18

  片岡浩介准教授が、（財）三菱財団から平成20年度自然科学研究助成の対象者に選ばれました

2008年06月

• 研究成果 2008.06.10

  哺乳類など脊椎動物の血管がつくられる仕組みを世界で初めて解明管構造形成に細胞同士の情報伝達が関与して調節- 再生医療やがん転移の解明に期待 -

• 研究成果 2008.06.01

  神経を伸ばす分子の仕組みを解明- クラッチタンパク質の発見 -

2008年04月

• 研究成果 2008.04.01

  DNA polymerase IV(Pol IV)の新たな機能の解明この論文はJ Biol Chem.誌のPapers of the Weekに選ばれました

2008年03月

• 受賞 2008.03.31

  高木博史教授が社団法人日本農芸化学会から第5回農芸化学研究企画賞を受賞しました

• 研究成果 2008.03.01

  根毛が細長く伸び続ける機構を発見

2008年01月

• 研究成果 2008.01.10

  植物の自殖抑制(多様性保持)に関わる新たな因子