研究成果の紹介
2017年11月
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研究成果
植物が光環境に応答して適切に道管細胞をつくる仕組みを解明 複数の遺伝子が役割分担、芽生えの制御も ~作物の水輸送能力強化による生産性向上に期待~
2017.11.27
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受賞
バイオサイエンス研究科ストレス微生物科学研究室の大古殿美加さん(博士後期課程3年)が「新学術領域(新生鎖の生物学)」においてポスター優秀賞を受賞しました.
2017.11.16
2017年10月
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研究成果
植物ホルモンオーキシンは花幹細胞の増殖を止めて、果実づくりを促すスイッチとしてはたらく ~花が実をつくるために必要なメカニズムを解明・食糧の増産に期待~
2017.10.26
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受賞
バイオサイエンス研究科ストレス微生物科学研究室の渡辺大輔助教が公益財団法人 日本醸造協会より技術賞を受賞
2017.10.19
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受賞
バイオサイエンス研究科ストレス微生物科学研究室の熊野 舞香さん(博士前期課程1年)が「日本醸造学会若手の会」においてベストポスター賞(醸造ベーシックサイエンス賞)を受賞しました。
2017.10.19
2017年09月
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研究成果
IgAの腸内細菌に対する反応性の低下が加齢に伴う腸内菌叢の変動に関係
2017.09.25
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研究成果
植物はDNAに傷を負うと成長を一時停止させる仕組みをもっている
~ストレスに自在に対応する新たなメカニズムを解明・食糧や植物バイオマスの増産に期待~2017.09.22
2017年08月
2017年07月
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研究成果
改良版蛍光タンパク遺伝子を導入した「光るペチュニア」の開発に成功
~黄色フィルターなしでの鑑賞を実現~2017.07.13
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受賞
バイオサイエンス研究科ストレス微生物科学研究室の高木博史教授が公益社団法人日本生物工学会より「第11回生物工学功績賞」を受賞
2017.07.12
2017年05月
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受賞
バイオサイエンス研究科応用免疫学研究室の臼井 文人 さん(博士後期課程3年)が「第64回日本生化学会近畿支部例会」において「優秀発表賞」を受賞
2017.05.31
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研究成果
喘息から身体を守る仕組みが明らかに ~肺胞マクロファージ分化に必須の酵素を発見~
2017.05.30
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研究成果
バイオサイエンス研究科遺伝子発現制御研究室のRezwana Ahmedさん(博士前期課程2年)が「International Conference on Genomics, Nanotech and Bioengineerling 2017 」において最優秀ポスター賞を受賞
2017.05.25
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研究成果
細胞膜を越えてタンパク質を輸送するモータータンパク質の詳細な作動原理を解明~新たな抗生物質の開発に期待~
2017.05.08
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受賞
バイオサイエンス研究科遺伝子発現制御研究室の 若狭 瑞帆 さん(博士後期課程2年)が国際ソロプチミストアメリカ日本中央リジョン より「国際ソロプチミスト女子学生奨学金リジョン賞」を受賞
2017.05.02
2017年04月
2017年03月
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研究成果
ガン増殖を引き起こすタンパク質Sin1 の構造を明らかに 分裂酵母の研究が新たな抗ガン剤創薬への扉を開く
2017.03.07
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研究成果
世界初 植物の根の内部構造を決める起動スイッチの働きを三次元で解明
2017.03.01