NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域

研究成果の紹介

クラリベイト・アナリティクス社発表の「Highly Cited Researchers 2019」に河合太郎教授と峠隆之准教授が選ばれました。

米クラリベイト・アナリティクス社が発表した「Highly Cited Researchers 2019」に河合太郎教授と峠隆之准教授が選ばれました。Highly Cited Researchersとは、世界中で引用された回数の多い論文の著者(上位1%)を21の研究分野ごとに選出したものです。 今回、6,216名の研究者が世界で最も影響力のある研究を行ったとして選ばれています。本学からは河合先生と峠先生の2名が、それぞれ免疫学(Immunology)と植物動物科学(Plant & Animal Science)の分野で選出されました。

この記事に関連するリンク

Highly Cited Researchers
分子免疫制御研究室
植物二次代謝研究室

(2019年11月26日掲載)

研究成果一覧へ


Share:
  • X(twitter)
  • facebook