加藤 晃 教授 KATO Ko
教員インタビュー
- ご自身の研究内容やその面白さについて教えてください。
- 植物の遺伝子発現制御機構を理解し、応用研究としてバイオ医薬品などの有用タンパク質を植物で効率的に生産するための基盤技術の開発を行っています。
- 研究現場の苦労や楽しみについて教えてください。
- 自らが開発した技術が実際に多くの企業で利用され、比較的短期間で製品に反映されることが研究を行っている上で最大の魅力です。
- 期待される成果や社会的意義について教えてください。
- 開発した基盤技術については積極的に特許を取得し、その技術およびノウハウを広く企業に提供することで、バイオテクノロジーによる社会貢献を行っています。
- これから受験する学生へ一言応援メッセージ
- 学部卒業後、就職するのではなく大学院で更なるスキルアップを目指すという気概が重要です。研究室に配属された学生自身が研究を論理的に理解し、知識の裾野を広げ発展させていけるように指導を行っています。定期的な研究室ミーティングに加えて、産業界から研究者・実務者を招き、企業での研究開発に必要な知識を紹介します。これらの指導を通して、低成長・グローバル社会で幅広く活躍できる人材の育成を目指しています。
- 研究室を志望するにあたり、勉強をする上で、おすすめのサイト、本、総説などを教えてください。
- 一般的な生物学の基礎知識に加えて、分子生物学、統計学の知識・経験があると研究をスムーズに開始できます。詳細は、研究室ホームページ(https://bsw3.naist.jp/ko-kato/)を参照してください。
- リフレッシュ方法は何ですか?
- 晩酌
奈良先端科学技術大学院大学