博士前期課程の入試は年3回、7月、10月、3月です。

いいえ。3回の入試では同じ基準で評価しますので、難易度に差はありません。
しかしながら、通常、第3回(3月)の入試で優秀な成績を収めても4月入学時から学生宿舎に入れる可能性は低いです(しばらくして部屋に空きが出れば入れます)。

基本的に公表していませんが、一例を入試受験ページに挙げています。ご参照ください。

正装である必要はなく、服装で評価することはありません。一般常識的な判断で、落ち着いた服装で受験してください。

はい。他大学で博士前期課程を修了または修了見込みの方の入学を積極的に受け入れています。

全くありません。これまでも積極的に社会人の方を受け入れています。
実際に多くの社会人経験者が奈良先端大で修学後、大学等研究機関企業等で活躍しています。
あるいは、企業に在職しながらの入学・修学も応相談です(この場合、受入希望研究室に事前に連絡を取ってご相談ください)。

まず、周囲がどうあれ、しっかりと自分の信念を貫いて理想的な研究者になれるように努めることが重要だと思います。人々の日常生活のあらゆる場面が科学技術と深く関わっている今日では、優れた基礎研究を進める上でも社会との関係を考えることが必要不可欠です。バイオサイエンス領域では、社会の中での科学のあり方を考えたり、社会とのコミュニケーションの意義と技法を学んだりする科目も用意し、科学技術社会を支えていく多様な人材の養成を後押ししています。

はい。学生定員の相当な割合を収容できる学生宿舎が敷地内にあります。
博士後期課程の学生および留学生は希望すれば学生宿舎に入ることが可能です。前期課程(修士過程)の学生については、入試成績の優秀者から優先的に入居ができます。

第2種については希望者全員が貸与をうけられます。
第1種については、入試成績優秀者は入学前に貸与の予約が可能な上、入学後にも入試成績に基づいて貸与の対象者が追加されます。また、その他に入学金・授業料の免除制度があります。

ティーチング・アシスタント(TA)制度、リサーチ・アシスタント(RA)制度があり、講義や研究活動の補助をすることで経済的支援が受けられます。自身の研究・勉学の負担にならない程度です。博士後期課程では、授業料免除(D1)やTA・RA支援の増額など経済的支援をより充実させていますし、加えて学内にフェローシップ制度があり優秀者が採択されています。また、日本学術振興会特別研究員など学外のフェローシップへの応募もサポートしています。

博士前期課程を修了し、修士号をとったみなさんはさまざまな企業に就職し、活躍しています。また、博士後期課程を修了し、博士号を取得したみなさんの進路は、本学や国内外の他大学の教員、研究員(ポスドク)のほか、企業などでも活躍されています。バイオサイエンス関連の研究・開発系の企業が多いですが、他分野(情報、工学、化学系など)の企業にも多く進出されています。多くの企業で異分野進出を目指す動きが活発化しており、ある分野・企業に行くのに特定の分野・研究室が有利になるといった単純な図式は当てはまりません。どのような研究に従事されるにせよ、日頃からご自身の実力を高めたり視野を広げたりする努力が重要です。なお、博士後期過程の修了者は、就職先で研究・開発職のポジションに就く比率が格段に高まっています。詳しくは、卒業生の声などをご参照ください。