タンパク質生産の効率化に向けた遺伝子設計技術の開発
- 演題
- タンパク質生産の効率化に向けた遺伝子設計技術の開発
- 講演者
- 加藤 晃 博士(奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域 バイオエンジニアリング研究室 教授)
- 使用言語
- 日本語
- 日時
- 2022年12月26日(月曜日) 12:30~13:00
- 場所
- オンライン開催
- 内容
- 現在、様々な生物種を用いてワクチンなどの有用な組換えタンパク質の生産が行われています。
このセミナーでは、植物細胞で有用タンパク質を効率的に生産させるために、我々が行っている遺伝子設計技術の開発状況について紹介します。 - 問合せ先
- 植物成長制御
梅田 正明 (mumeda@bs.naist.jp)