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第13回 国際学生ワークショップを開催しました

令和元年11月11日より16日までの6日間、第13回国際学生ワークショップがアイアイランド(四条畷市)および奈良先端科学技術大学院大学において開催されました。今年は総勢36名の学生(カリフォルニア大学デイビス校より9名、中国科学院遺伝発生生物学研究所より9名、本学バイオサイエンス領域よりD2学生18名)が参加しました。 アイアイランドでは、参加学生全員が三つのグループに分かれて各々の研究について英語で発表を行いました。ディスカッションリーダーの学生を進行役に、30分ずつの持ち時間の間に自由に質問や議論を交わせるスタイルで行いました。また、カリフォルニア大学デイビス校のHenry Ho先生と中国科学院のWeixiang Guo先生に特別講義を実施していただきました。

プログラム後半はNAISTに移動し、シンポジウムにて、カリフォルニア大学デイビス校の学部長Mark Winey先生にオープニングレクチャーをしていただきました。さらに、アイアイランドの研究発表において選出された9名の学生スピーカーによる口頭発表を同時に行い、充実した時間を過ごしました。

ポスターセッションも実施し、ワークショップ参加学生以外のバイオ領域構成員も交えての研究交流の広がりが見られました。

また、ワークショップ期間中に少人数編成の日中米混合チームでバイオトピックに関するビデオを制作しました。出来上がった9つのビデオの上映会を最後に行い、優秀ビデオの投票・授賞式にて大きな盛り上がりを見せました。研究交流のみならず、文化交流から生まれた友情が三ヶ国の学生にとってかけがえのない財産となることと思います。

(2019年11月21日掲載)

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