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奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域

Interview 学生インタビュー

H.S. さん /修士課程2年


統合システム生物学分野 大学学部卒 寮生

H.S. さん

学生インタビュー

奈良先端大のバイオサイエンス領域を選んだ理由は何ですか?
環境を変えて新たな挑戦をしたいと考えた際、全員が同じスタートラインから研究活動を始められる環境に魅力を感じたためです。
どのような研究をしていますか?
ヒトiPS細胞に特定の転写因子を加えて神経細胞を誘導し、その神経細胞のサブタイプ決定機構を研究しています。
大学時代から研究分野を変えましたか?変えられた方は変えてみてどうでしたか?
大学時代は乳がん細胞に発現しているトランスポータータンパク質について研究していました。奈良先端大は研究分野を変えやすい環境であるとはいえ、分野を変えることは始めは不安でしたが、研究室の方たちのサポートのおかげで未経験の分野であってもスムーズに実験を始めることができました。
研究室の雰囲気はどうですか?
研究室は普段とても明るく、学生やスタッフの方たちとも気軽に相談できる雰囲気です。研究や実験で分からないことがあれば質問しやすく、お互いに助け合いながら進めています。一方で、実験や解析に取り組む際にはしっかりと気持ちを切り替え、それぞれが集中して研究に向き合っています。メリハリがあり、とても居心地の良い研究室だと感じています。
あなたが考えるNAISTでうまく生活するコツは?
NAISTでうまく生活するコツは、まず研究室生活に慣れることだと思います。入学直後は授業もありますが、次第に研究中心の生活になっていくため、研究室の雰囲気や生活リズムに早く適応することが大切です。また、研究を進める中で自分にできる役割を見つけたり、適度に気分転換できる趣味や運動などのリフレッシュ方法を持ったりすることで、無理なく充実した学生生活を送れると思います。
就活をやってみてどうでしたか?
就職活動を通して感じたのは、出身大学について聞かれた際に、面接官の方から「研究を頑張っている大学だよね」と言っていただくことが多かったことです。そのため、自然と研究内容の話題になることが多く、自分の研究について簡潔に説明できるよう準備しておくと、面接の入りがスムーズになると感じました。また、研究への取り組み方や工夫した点を整理しておくことで、その後の自己PRや志望動機にもつなげやすくなりました。

※掲載内容はインタビュー当時のものです。

(2026年6月掲載)