花発生分子遺伝学研究室
Plant Stem Cell Regulation and Floral Patterning

研究室について

奈良先端大を日本の花発生研究の中心地に!

私達は、モデル植物であるシロイヌナズナやイネを用いて花のかたちづくりの研究をしています。花は観賞用として日常に彩りを与えてくれるだけではなく、穀物や果物を作り出す種子植物の生殖器官です。花の発生過程においては、花幹細胞の増殖と分化のバランスがダイナミックに変化するため、発生研究のよいモデル系でもあります(図1)。花の形作りの原理を解明することで、植物分野だけではなく、動物の研究者の方々にも注目してもらえるような研究を世界に発信していくことを目指します。日本の花発生研究の中心地となれるよう、学生さん達を大募集中です。
教育においては、バイオ基礎研究を通して問題に真摯に取り組み、解決していく能力を養います。これによりアカデミックのみならず、企業においても応用力、実行力を発揮することのできる人材の育成を行います。

シロイヌナズナの花発生と花弁の増える変異体

図1 シロイヌナズナの花発生と花弁の増える変異体
植物はメリステムとよばれる領域に自己複製能および全能性を持つ幹細胞を維持している。花のメリステムは無限成長はせず、花発生の過程で増殖停止する。

新着情報

  • 2017-03-01 白川一(しらかわまこと)助教が着任しました。
  • 2016-11-25 Albumに、駅伝大会の写真を追加しました。
  • 2016-09-30 ホームページを開設しました

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