神経システム生物学研究室

メンバー

馬場 健太郎/Kentarou Baba

研究内容

神経細胞は軸索と呼ばれる長い突起を正しい場所に伸ばし、軸索が目的の細胞へ到達することにより脳の活動に必要な神経回路が形成されます。この神経回路が形成される方法の一つとして、軸索の先端がまわりの誘引分子を検知し誘引分子の濃度の高い方向に向かって伸びることが知られており、これを走化性と言います。この走化性は神経細胞だけでなく免疫細胞や上皮細胞、がん細胞などの様々な種類の細胞に備わっており、走化性の破綻が神経回路の形成不全や免疫不全、上皮組織の修復不全、がんの転移に関与することから、走化性は生命活動において大変重要な細胞の性質であると考えられています。現在は、この走化性に着目し軸索ガイダンスや免疫細胞の走化性の分子機構を明らかにすることを目指しています。

趣味

サッカー観戦

座右の銘

継続は力なり

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奈良先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科
バイオサイエンス研究領域
神経システム生物学研究室

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