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平成24年度成果報告会


平成25年2月28日(木)3月1日(金)に、NAISTバイオサイエンス研究科大講義室にて、平成24年度植物科学グローバルトップ教育プログラム参加学生による成果報告会を開催します。皆様奮ってご参加下さい。

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成果報告会に関する
お問い合わせ

藤原正幸(fujimasa@bs.naist.jp)

プログラム

2月28日(木)

  
藤原正幸(NAIST)「開会の挨拶」
    
13:30-13:45 安部優樹(福井県立大学)
「イネヘテロ3量体Gタンパク質複合体構成因子の生化学的解析」
13:45-14:00 飯田宰(大阪府立大学)
「恒常的に小胞体ストレス応答を示すシロイヌナズナ変異体の原因遺伝子の同定」
14:00-14:15 石橋充浩(北海道大学)
「ヒメツリガネゴケCDKA二重遺伝子破壊体におけるトランスクリプトーム解析」
14:15-14:30 川邊陽文(奈良先端科学技術大学院大学)
「道管分化制御マスター因子VND7の制御ネットワークの解析」
14:30-14:45 佐伯謙司(奈良先端科学技術大学院大学)
「シロイヌナズナ花茎の重力屈性に関与する新規遺伝子の探索」
14:45-15:00 休憩
15:00-15:15 柴田磨己(九州大学)
「フィトクロムによる選択的スプライシング制御を受ける標的遺伝子探索に向けたStrand-specific RNA-seq法の検討」
15:15-15:30 田伏順平(奈良先端科学技術大学院大学)
「ストレス環境下における植物の細胞周期進行をライブイメージングする」
15:30-15:45 西田祥太郎(帯広畜産大学)
「植物の枝分かれにおけるABAの役割」
15:45-16:00 原田大士朗(近畿大学)
「Eleocharis viviparaを用いた、C4光合成遺伝子の探索」
16:00-16:15 休憩
16:15-16:30 二子石龍一郎(東京大学)
「シロイヌナズナのホウ素毒性耐性に必須なClpC2のターゲットの解明」
16:30-16:45 細川恵太朗(東京大学)
「低温条件下における、DRP3Aを介したELM1非依存的なミトコンドリア分裂機構の解明」
16:45-17:00 川舩かおる(東京大学)
「単細胞緑藻の細胞内共生細菌における共生成立因子の探索」
17:00-17:15 川本望(京都大学)
「FD/14-3-3/FT複合体形成を制御するタンパク質キナーゼの探索」

3月1日(金)

             
9:30-9:45 河原崎朋子(東京理科大学)
「シロイヌナズナ活性酸素種生成酵素 AtRbohA–Jの機能分担の解明」
9:45-10:00 栗田悠子(神戸大学)
「落葉木本植物のリン酸分配・転流機構の解析」
10:00-10:15 白井理恵(奈良女子大学)
「ミヤコグサ根粒菌3型分泌系の機能発現解析」
10:15-10:30 林優紀(名古屋大学)
「細胞膜H+-ATPaseの複合体解析による活性調節因子の探索」
10:30-10:45 丸山洋介(北海道大学)
「植物免疫関連因子NSL2タンパク質の相互作用因子の探索」
10:45-11:00 休憩
11:00-11:15 宮川直人(東京大学)
「植物固有のRAB5であるARA6の機能解析」
11:15-11:30 安田加奈子(京都大学)
「次世代シーケンスによるトランスポゾンmPing挿入遺伝子の迅速選抜」
11:30-11:45 横尾敬行(京都大学)
「イネ新規開花期関連遺伝子の機能解析」
11:45-12:00 吉成晃(北海道大学)
「シロイヌナズナのホウ酸輸送体BOR1の細胞内輸送を制御する遺伝子の同定」
    
深尾陽一朗(NAIST)「閉会の挨拶」
    

開催日程

平成25年2月28日(木)3月1日(金)

開催場所

NAIST  バイオサイエンス研究科  大講義室

参加費

無料