新学術領域研「植物多能性幹細胞」

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研究成果 (プレスリリース) A01班

[すべて] [A01の成果] [A02の成果] 

2022

[41] 植物の細胞サイズ決定の仕組み解明 金沢大学 遺伝子SCL28が影響
科学新聞(新聞) 2022/4/22
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[40] 植物細胞を大きくする遺伝子 金沢大が機能を解明
日本経済新聞 電子版(Web) 2022/4/20
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[39] 植物の細胞サイズ決まる仕組み解明 金大グループ
北國新聞(新聞) 2022/4/6
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[38] 植物の細胞サイズが決定される仕組みを解明! 〜 農作物やバイオプラスチック原料の効率的な生産技術の開発に期待〜
金沢大学ウェブサイト(Web) 2022/4/4
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[37] 植物の枝分かれ調節ホルモンの合成メカニズムを解明-植物ホルモンを活性化する酵素タンパク質を発見-
京都大学プレスリリース(Web) 2022/03/30
山口信次郎 (京都大学化学研究所)

[36] コメ実らす遺伝子を発見 将来的には品種改良にも
商経アドバイス(新聞) 2022/1/24
田中若奈 (広島大学大学院統合生命科学研究科)

[35] 蛍光タンパク質の蛍光強度を維持したまま組織・器官を透明化できる 動植物共通の透明化法開発に成功 ~農作物の品種改良や脳の診断法開発に貢献~
プレスリリース(Web) 2022/1/13
西浜竜一 (東京理科大学理工学部)

2021

[34] お米のもとになる胚珠をつくる遺伝子を発見
広島大学プレスリリース(Web) 2021/12/16
田中若奈 (広島大学大学院統合生命科学研究科)

[33] 半数体生物の性染色体上の性決定遺伝子を解明 ―コケがもつ現生生物最古の起源の性染色体―
プレスリリース(Web) 2021/11/8
西浜竜一 (東京理科大学理工学部)

[32] 植物のアンモニウム毒性の原因を解明 ~将来の高CO2環境に適した作物の開発に期待~
2021/8/24
榊原均 (名古屋大学大学院生命農学研究科)

[31] 植物の再生と防御のスイッチ -転写因子WINDは道管再形成や自然免疫も制御する-
理化学研究所 研究成果(プレスリリース)(Web) 2021/8/20
岩瀬 哲 (理化学研究所 環境資源科学)

2020

[30] 植物ホルモン・オーキシン応答機構の原理を解明
プレスリリース(Web) 2020/5/21
西浜竜一 (京都大学大学院生命科学研究科)

[29] 植物ホルモン・オーキシン応答機構の原理を解明
神戸大学プレスリリース(Web) 2020/5/16
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[28] 陸上植物の起源を探る比較ゲノム解析の謎、「ツノゴケ」の高精度ゲノム解読に成功
立教大学プレスリリース(Web) 2020/3/16
榊原恵子 (立教大学)

[27] マメ科植物と根粒菌の共生に関わる重要な遺伝子を発見
理化学研究所HP(Web) 2020/3/2
林誠 (理化学研究所環境資源科学研究センター)

[26] A single gene controls root nodulation and lateral root growth
理化学研究所HP(Web) 2020/2/7
林誠 (理化学研究所環境資源科学研究センター)

2019

[25] マメ科植物の根粒と側根の発達は共通した遺伝子が制御することを発見
理化学研究所HP(Web) 2019/11/22
林誠 (理化学研究所環境資源科学研究センター)

[24] 植物が芽を増やすための太古から受け継がれた仕組みを解明
神戸大学プレスリリース(Web) 2019/11/8
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[23] 盆栽の厄介者ゼニゴケ 急増殖のカギは「分身遺伝子」
朝日新聞デジタル(Web) 2019/10/30
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[22] 植物がクローン繁殖体をつくる仕組みをコケで解明 ― 重要遺伝子”KARAPPO”を発見 ―
神戸大学プレスリリース(Web) 2019/10/11
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[21] 理研など、有害寄生植物「ストライガ」全ゲノム解読 除去剤開発に期待
日刊工業新聞() 2019/9/27
吉田聡子 (奈良先端科学技術大学院大学)

[20] 植物を若返らせる遺伝子
熊本日日新聞(新聞) 2019/9/6
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[19] 葉っぱの細胞が「若返り」
信濃毎日新聞(新聞) 2019/8/26
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[18] 葉っぱの細胞が若返り
静岡新聞(新聞) 2019/8/26
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[17] 葉の細胞若返り遺伝子発見
京都新聞(新聞) 2019/8/21
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[16] 葉の細胞が「若返り」 遺伝子「ステミン」発見
中国新聞(新聞) 2019/8/4
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[15] ひとつの転写因子で葉細胞を幹細胞に 基生研など ステミン遺伝子発見
科学新聞(新聞) 2019/7/26
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[14] 幹細胞生む遺伝子発見 挿し木不可植物も増殖 分化の仕組み解明
読売新聞(新聞) 2019/7/25
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[13] 幹細胞に戻す遺伝子 コケで発見
日経産業新聞(新聞) 2019/7/18
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[12] 「幹細胞」に変化 たった一つの遺伝子で コケ植物 基礎生物学研など解明 
朝日新聞(新聞) 2019/7/17
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[11] 基礎生物学研など、1遺伝子で幹細胞化を誘導、植物育種に応用期待
化学工業日報(新聞) 2019/7/11
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[10] Finding of STEMIN for Feasible Reprogramming in Plants
NATURE WORLD NEWS(Web) 2019/7/11
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[9] 幹細胞化 ON OFF 遺伝子 岡崎・基礎生物研 植物再生の仕組み解明
毎日新聞(新聞) 2019/7/9
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[8] 葉の細胞 幹細胞化 基生研 遺伝子発見、増産期待
中日新聞(新聞) 2019/7/9
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[7] 細胞骨格形成遺伝子を8つ特定
科学新聞(新聞) 2019/1/18
五島剛太 (名古屋大学大学院理学研究科)

[6] 植物の枝分かれ制御ホルモン「ストリゴラクトン」の受容メカニズムを解明~受容体タンパクがストリゴラクトンの受容と不活性化を担うことを発見~
東北大学プレスリリース (Web) 2019/01/17
山口信次郎 (京都大学化学研究所)

2017

[5] 植物の発生・形成に重要 名大、細胞内構造を解明
日刊工業新聞(新聞) 2017/11/1
五島剛太 (名古屋大学大学院理学研究科)

[4] 京大などゼニゴケのゲノム解読 陸上植物の進化の謎解明へ
産経新聞(雑誌) 2017/10/16
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[3] 陸上植物の祖先の特徴をもつ苔類ゼニゴケの全ゲノム構造を解明
神戸大学プレスリリース() 2017/10/06
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[2] 陸上植物の祖先の特徴をもつ苔類ゼニゴケの全ゲノム構造を解明
京都大学プレスリリース(Web) 2017/10/06
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[1] 京大・近畿大・神戸大・東北大など、陸上植物の祖先の特徴をもつ苔類ゼニゴケの全ゲノム構造を解明
日本経済新聞(新聞) 2017/10/06
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)