新学術領域研「植物多能性幹細胞」

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研究成果 (プレスリリース)

[すべて] [A01の成果] [A02の成果] 

2022

[81] 植物の細胞サイズ決定の仕組み解明 金沢大学 遺伝子SCL28が影響
科学新聞(新聞) 2022/4/22
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[80] 植物細胞を大きくする遺伝子 金沢大が機能を解明
日本経済新聞 電子版(Web) 2022/4/20
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[79] 植物の細胞サイズ決まる仕組み解明 金大グループ
北國新聞(新聞) 2022/4/6
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[78] 植物の細胞サイズが決定される仕組みを解明! 〜 農作物やバイオプラスチック原料の効率的な生産技術の開発に期待〜
金沢大学ウェブサイト(Web) 2022/4/4
伊藤正樹 (金沢大学理工研究域生命理工学系)

[77] 植物の枝分かれ調節ホルモンの合成メカニズムを解明-植物ホルモンを活性化する酵素タンパク質を発見-
京都大学プレスリリース(Web) 2022/03/30
山口信次郎 (京都大学化学研究所)

[76] コメ実らす遺伝子を発見 将来的には品種改良にも
商経アドバイス(新聞) 2022/1/24
田中若奈 (広島大学大学院統合生命科学研究科)

[75] 蛍光タンパク質の蛍光強度を維持したまま組織・器官を透明化できる 動植物共通の透明化法開発に成功 ~農作物の品種改良や脳の診断法開発に貢献~
プレスリリース(Web) 2022/1/13
西浜竜一 (東京理科大学理工学部)

2021

[74] お米のもとになる胚珠をつくる遺伝子を発見
広島大学プレスリリース(Web) 2021/12/16
田中若奈 (広島大学大学院統合生命科学研究科)

[73] 半数体生物の性染色体上の性決定遺伝子を解明 ―コケがもつ現生生物最古の起源の性染色体―
プレスリリース(Web) 2021/11/8
西浜竜一 (東京理科大学理工学部)

[72] 植物の神秘!捨ててしまう野菜で再生栽培
所さんの目がテン!(日本テレビ)(テレビ) 2021/10/24
木村成介 (京都産業大学)

[71] 植物のアンモニウム毒性の原因を解明 ~将来の高CO2環境に適した作物の開発に期待~
2021/8/24
榊原均 (名古屋大学大学院生命農学研究科)

[70] 植物の再生と防御のスイッチ -転写因子WINDは道管再形成や自然免疫も制御する-
理化学研究所 研究成果(プレスリリース)(Web) 2021/8/20
岩瀬 哲 (理化学研究所 環境資源科学)

[69] 樹木の種でコピー数が増えているDNA修復遺伝子を発見!
九州大学プレスリリース(Web) 2021/7/9
佐竹暁子 (九州大学)

[68] ミブナ、水菜とカブ交雑 京野菜 遺伝子や古文書で解明
日本経済新聞朝刊(新聞) 2021/7/9
木村成介 (京都産業大学)

[67] 「京いちにち」、「ぐるっと関西おひるまえ」
NHK京都放送() 2021/7/8
木村成介 (京都産業大学)

[66] 「京いちにち」、「ぐるっと関西おひるまえ」
NHK京都放送() 2021/7/8
木村成介 (京都産業大学)

[65] 植物の高温刺激への耐性 先端大が仕組み解明 東大、龍谷大などと共同研究 食料の安定供給に光
奈良新聞(新聞) 2021/6/20
伊藤 寿朗 (花発生分子遺伝学研究室)

[64] ホルモン、成長停止に作用
日刊工業新聞(新聞) 2021/6/17
梅田正明 (奈良先端科学技術大学院大学)

[63] ミズナ、ミブナ違いは?
毎日新聞(新聞) 2021/6/13
木村 (京都産業大学)

[62] 壬生菜=ミズナ X カブ?
京都新聞(新聞) 2021/6/2
木村成介 (京都産業大学)

[61] newsフェイス
KBS京都 (テレビ) 2021/6/2
木村 (成介)

[60] 水菜がルーツ 壬生菜の葉なぜ丸い? 京都産業大学ゲノム解析
日本農業新聞() 2021/6/2
木村成介 (京都産業大学)

2020

[59] 【京都産業大学】挿し木などに応用される植物の生殖方法「栄養繁殖」のメカニズムを解明- Plant and Cell Physiology誌に掲載
大学プレスセンター(Web) 2020/12/17
木村成介 (京都産業大学)

[58] 植物ホルモン・オーキシン応答機構の原理を解明
プレスリリース(Web) 2020/5/21
西浜竜一 (京都大学大学院生命科学研究科)

[57] 植物ホルモン・オーキシン応答機構の原理を解明
神戸大学プレスリリース(Web) 2020/5/16
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[56] 陸上植物の起源を探る比較ゲノム解析の謎、「ツノゴケ」の高精度ゲノム解読に成功
立教大学プレスリリース(Web) 2020/3/16
榊原恵子 (立教大学)

[55] マメ科植物と根粒菌の共生に関わる重要な遺伝子を発見
理化学研究所HP(Web) 2020/3/2
林誠 (理化学研究所環境資源科学研究センター)

[54] A single gene controls root nodulation and lateral root growth
理化学研究所HP(Web) 2020/2/7
林誠 (理化学研究所環境資源科学研究センター)

2019

[53] 京産大など、クローン再生過程における植物ホルモンの働きを解明
環境展望台(Web) 2019/11/22
木村成介 (京都産業大学生命科学部)

[52] マメ科植物の根粒と側根の発達は共通した遺伝子が制御することを発見
理化学研究所HP(Web) 2019/11/22
林誠 (理化学研究所環境資源科学研究センター)

[51] 植物が芽を増やすための太古から受け継がれた仕組みを解明
神戸大学プレスリリース(Web) 2019/11/8
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[50] 盆栽の厄介者ゼニゴケ 急増殖のカギは「分身遺伝子」
朝日新聞デジタル(Web) 2019/10/30
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[49] 生命科学部 木村 成介 教授らの研究グループが「虫こぶ」形成に関わる遺伝子を解明
京都産業大学ホームページ(Web) 2019/10/28
木村成介 (京都産業大学生命科学部)

[48] 植物がクローン繁殖体をつくる仕組みをコケで解明 ― 重要遺伝子”KARAPPO”を発見 ―
神戸大学プレスリリース(Web) 2019/10/11
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[47] 理研など、有害寄生植物「ストライガ」全ゲノム解読 除去剤開発に期待
日刊工業新聞() 2019/9/27
吉田聡子 (奈良先端科学技術大学院大学)

[46] 植物を若返らせる遺伝子
熊本日日新聞(新聞) 2019/9/6
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[45] 葉っぱの細胞が「若返り」
信濃毎日新聞(新聞) 2019/8/26
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[44] 葉っぱの細胞が若返り
静岡新聞(新聞) 2019/8/26
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[43] 葉の細胞若返り遺伝子発見
京都新聞(新聞) 2019/8/21
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[42] 雄しべの機能回復 ゲノム編集技術で初
読売新聞夕刊紙面(新聞) 2019/8/15
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[41] 花粉ない植物 ゲノム編集で可能に?遺伝子を特定,品種改良に応用期待
朝日新聞 朝刊紙面/オンライン(新聞) 2019/8/8
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[40] 葉の細胞が「若返り」 遺伝子「ステミン」発見
中国新聞(新聞) 2019/8/4
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[39] ひとつの転写因子で葉細胞を幹細胞に 基生研など ステミン遺伝子発見
科学新聞(新聞) 2019/7/26
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[38] 幹細胞生む遺伝子発見 挿し木不可植物も増殖 分化の仕組み解明
読売新聞(新聞) 2019/7/25
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[37] ミトコンドリアをゲノム編集
日経産業新聞(新聞) 2019/7/25
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[36] Scientists Can Now Edit Mitochondrial DNA In Plants
Asian Scientist Magazine(Web) 2019/7/25
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[35] 幹細胞に戻す遺伝子 コケで発見
日経産業新聞(新聞) 2019/7/18
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[34] 「幹細胞」に変化 たった一つの遺伝子で コケ植物 基礎生物学研など解明 
朝日新聞(新聞) 2019/7/17
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[33] 基礎生物学研など、1遺伝子で幹細胞化を誘導、植物育種に応用期待
化学工業日報(新聞) 2019/7/11
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[32] Finding of STEMIN for Feasible Reprogramming in Plants
NATURE WORLD NEWS(Web) 2019/7/11
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[31] 幹細胞化 ON OFF 遺伝子 岡崎・基礎生物研 植物再生の仕組み解明
毎日新聞(新聞) 2019/7/9
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[30] 葉の細胞 幹細胞化 基生研 遺伝子発見、増産期待
中日新聞(新聞) 2019/7/9
石川雅樹 (基礎生物学研究所)

[29] 東大・東北大・玉川大,植物ミトコンドリアのゲノム編集に成功
日本経済新聞オンライン版速報(Web) 2019/7/9
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[28] Scientists successfully edit a long-locked part of plant DNA, improving crop security
New Atlas (https://newatlas.com/plant-mitochondria-dna-edited/60489/)(Web) 2019/7/9
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[27] 科学家成功编辑植物DNA的长链部分改善了作物的遗传多样性
cnBeta(Web) 2019/7/9
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[26] Modifican ADN mitocondrial de una planta por primera vez
CubaDebate(Web) 2019/7/8
有村慎一 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

[25] めしべ作る遺伝子解明 奈良先端大など 食料増産に応用も
日本経済新聞(新聞) 2019/6/9
伊藤 寿朗 (花発生分子遺伝学研究室)

[24] めしべ作る遺伝子解明 奈良先端大など 食料増産に応用も
日本経済新聞ネット(Web) 2019/6/9
伊藤 寿朗 (花発生分子遺伝学研究室)

[23] ストレス下でも植物成長 特定たんぱく質機能停止 奈良先端大
日刊工業新聞(新聞) 2019/4/18
梅田正明 (奈良先端科学技術大学院大学)

[22] グルコースセンサー 広範濃度を定量検出 東工大東大イメージング応用へ
化学工業日報(新聞) 2019/4/8
北口哲也 (東京工業大学)

[21] Plants grow less in hotter temperatures
EurekAlert(Web) 2019/4/4
Masaaki Umeda (Nara Institute of Science and Technology)

[20] 細胞骨格形成遺伝子を8つ特定
科学新聞(新聞) 2019/1/18
五島剛太 (名古屋大学大学院理学研究科)

[19] 植物の枝分かれ制御ホルモン「ストリゴラクトン」の受容メカニズムを解明~受容体タンパクがストリゴラクトンの受容と不活性化を担うことを発見~
東北大学プレスリリース (Web) 2019/01/17
山口信次郎 (京都大学化学研究所)

[18] 雌しべ形成の機序解明 奈良先端大など農産物に応用期待
化学工業日報(新聞) 2019伊藤 寿朗 (花発生分子遺伝学研究室)

2018

[17] 花がめしべづくりを開始する遺伝子の仕組みを発見 動物のように複数の因子がDNAの折りたたみ構造をほどいてアクセス 食糧増産や有用植物の創出に期待
日本経済新聞(Web) 2018/12/12
伊藤 寿朗 (花発生分子遺伝学研究室)

[16] ATPの検出に新蛍光色素
日経産業新聞(新聞) 2018/08/06
北口哲也 (東京工業大学)

[15] 3色の蛍光センサー開発
化学工業日報(新聞) 2018/07/31
北口哲也 (東京工業大学)

[14] DNA破壊時 独自遺伝子群 先端大など研究チーム 植物、身守る働き解明
読売新聞(新聞) 2018/3/20
梅田正明 (奈良先端科学技術大学院大学)

[13] Plants fix DNA differently from animals
EurekAlert(Web) 2018/3/1
Masaaki Umeda (Nara Institute of Science and Technology)

[12] 植物DNA 損傷で働く遺伝子群 奈良先端大 耐ストレス作物期待
化学工業日報(新聞) 2018/2/22
梅田正明 (奈良先端科学技術大学院大学)

[11] Lab-engineered plant hormone could help regulate fruit growth
IFT Next Newsletter(Web) 2018/2/20
鳥居啓子 (名古屋大学)

[10] 植物の成長 解明へ前進 ホルモン•受容体作製
毎日新聞(新聞) 2018/01/23
鳥居啓子 (名古屋大学)

[9] 果実の成熟 自在に操作 人工ホルモンなど開発
中日新聞(新聞) 2018/01/23
鳥居啓子 (名古屋大学)

2017

[8] 植物の発生・形成に重要 名大、細胞内構造を解明
日刊工業新聞(新聞) 2017/11/1
五島剛太 (名古屋大学大学院理学研究科)

[7] 京大などゼニゴケのゲノム解読 陸上植物の進化の謎解明へ
産経新聞(雑誌) 2017/10/16
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[6] 陸上植物の祖先の特徴をもつ苔類ゼニゴケの全ゲノム構造を解明
神戸大学プレスリリース() 2017/10/06
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[5] 陸上植物の祖先の特徴をもつ苔類ゼニゴケの全ゲノム構造を解明
京都大学プレスリリース(Web) 2017/10/06
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[4] 京大・近畿大・神戸大・東北大など、陸上植物の祖先の特徴をもつ苔類ゼニゴケの全ゲノム構造を解明
日本経済新聞(新聞) 2017/10/06
石崎公庸 (神戸大学大学院理学研究科)

[3] 植物成長スイッチ役発見
読売新聞(新聞) 2017/10/5
梅田正明 (奈良先端科学技術大学院大学)

[2] 「DNAに傷」で成長を一時停止
奈良新聞(新聞) 2017/9/27
梅田正明 (奈良先端科学技術大学院大学)

[1] 植物のDNAが損傷 細胞分裂を一時停止
日本経済新聞(新聞) 2017/9/25
梅田正明 (奈良先端科学技術大学院大学)