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平成22年度成果報告会


平成23年3月4日(金)に、NAISTバイオサイエンス研究科大講義室にて、平成22年度植物科学グローバルトップ教育プログラム参加学生による成果報告会を開催します。皆様奮ってご参加下さい。

■ お問い合わせ

成果報告会に関する
お問い合わせ

稲田のりこ(norikoi@bs.naist.jp)

プログラム

3月4日(金)

13:00-13:15 安田盛貴(北海道大学)
「ユビキチンリガーゼATL31とその標的タンパク質14-3-3を中心とするC/N応答制御機構の解明」
13:15-13:30 湖城恵(東京大学)
「ライブイメージングと画像解析を用いた表層アクチン繊維の局在解析」
13:30-13:45 四方明格(九州大学)
「新奇RNA結合蛋白質を介したフィトクロムBシグナル伝達機構の解析」
13:45-14:00 熊倉直祐(東京大学)
「Virus抵抗性と3'→5'RNA分解を担うexosomeの関係」
14:00-14:15 伊藤容子(東京大学)
「植物細胞におけるゴルジ体ダイナミクスの解析」
14:15-14:30 休憩
14:30-14:45 花俣繁(東京理科大学)
「植物の自然免疫応答におけるオートファジーの動態とその生理機能の解析」
14:45-15:00 佐古香織(北海道大学)
「植物26SプロテアソームサブユニットRPT2標的因子の探索」
15:00-15:15 角浜憲明(神戸大学)
「イワタバコ科植物の葉における温度傷害のメカニズム」
15:15-15:30 鈴木真実(名古屋大学)
「ブドウ果皮における膜タンパク質のプロテオーム解析」
15:30-15:45 青山剛士(総合研究大学院大学)
「幹細胞制御に関わるAP2型転写因子APBと相互作用する因子の探索」
15:45-16:00 休憩
16:00-16:15 玉置貴之(東京大学)
「CLEペプチドの成熟に関与するペプチダーゼの解析」
16:15-16:30 森本恭子(東京大学)
「環境ストレス誘導性転写因子のタンパク質複合体解析から迫る新規相互作用因子の探索」
16:30-16:45 佐々木秋(北海道大学)
「屈性に関与するオーキシン排出輸送体タンパク質PIN3と相互作用する因子の網羅的解析」
16:45-17:00 濱田晴康(東京理科大学)
「イネの感染防御応答最初期に誘導されるタンパク質リン酸化とその生理的役割の解明」
17:00-17:15 閉会の挨拶

開催日程

平成23年3月4日(金)

開催場所

NAIST  バイオサイエンス研究科  大講義室

参加費

無料