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シンポジウム・ワークショップのお知らせ
植物の中をめぐる
多様なシグナル分子
平成26年11月18日、奈良先端科学技術大学院大学ミレニアムホールにて、植物科学グローバルトップ教育推進プログラム、文部科学省 新学術領域研究「植物細胞壁の情報処理システム」(代表者 西谷和彦)、文部科学省 新学術領域研究「植物発生ロジックの多元的開拓」(代表者 塚谷裕一)の共催で、平成26年度シンポジウム「植物の中をめぐる多様なシグナル分子」を開催致します。皆様奮ってご参加下さい。
※シンポジウムへの参加登録は不要ですが、シンポジウム後の懇親会に参加希望の方は、登録フォームよりお申し込みください。
懇親会費 | : |
学生 1,500円 一般 3,000円 |
締切 | : |
平成26年11月3日(月) |
■ お問い合わせ
その他シンポジウムに関する
お問い合わせ
深尾陽一朗(fukaobs.naist.jp)
プログラム
11月18日
開会の挨拶、植物グローバルの紹介
13:30-13:40 |
「開会の挨拶」 |
13:40-13:50 |
深尾陽一朗(奈良先端科学技術大学院大学、植物グローバル教育推進プログラム) 「植物グローバルの紹介」 |
セッション1
13:50-14:20 |
松林嘉克|名古屋大学大学院理学研究科
「新しいペプチドシグナルを探す」 |
14:20-14:50 |
中南健太郎|理化学研究所 CSRS
「環境ストレス応答に機能するペプチドホルモンの発見を目指して」 |
14:50-15:05 |
休憩 |
セッション2
15:05-15:35 |
前島健作、難波成任|東京大学大学院農学生命科学研究科
「ナノ病原体の病原性シグナル」 |
15:35-16:05 |
別役重之|JSTさきがけ/東京大学大学院理学系研究科
「植物免疫反応場の極性形成機構」 |
16:05-16:20 |
休憩 |
セッション3
16:20-16:50 |
岡本暁|名古屋大学大学院理学研究科
「根粒形成の長距離制御から見えてきた分泌型ペプチドの器官間移行」 |
16:50-17:20 |
野田口理孝|名古屋大学・JST ERATO東山ライブホロニクス
「篩管を長距離移行する高分子は何をする?」 |
17:20-17:50 |
倉田哲也|奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科
「植物器官成長における内外細胞層協調化」 |
閉会の挨拶
17:50-18:00 |
深尾陽一朗(奈良先端科学技術大学院大学、植物グローバル教育推進プログラム) 「閉会の挨拶」 |
主催
植物科学グローバルトップ教育推進プログラム
文部科学省 新学術領域研究「植物細胞壁の情報処理システム」(代表者 西谷和彦)
文部科学省 新学術領域研究「植物発生ロジックの多元的開拓」(代表者 塚谷裕一)
世話人
奈良先端科学技術大学院大学 深尾陽一朗、稲田のりこ、倉田哲也
開催日程
平成26年11月18日(火)
開催場所
奈良先端科学技術大学院大学 ミレニアムホール
参加費
無料
※シンポジウムへの参加登録は不要です。会場受付まで直接お越しください。
懇親会参加費
学生:1,500円
一般:3,000円
※懇親会参加希望の方は、平成26年11月3日(月)までに登録フォームにてご登録をお願いいたします。
その他シンポジウムに関するお問い合わせ
深尾陽一朗(fukaobs.naist.jp)