新学術領域研「植物多能性幹細胞」

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第63回日本植物生理学会年会シンポジウムを開催しました(令和4年3月23日)

63回日本植物生理学会年会(令和4年32224日)において、本領域共催のシンポジウム「植物幹細胞の特性の理解に向けて」(英語)をオンラインにて開催しました。計画班の研究代表者および分担者10名が登壇し、本新学術領域における研究成果の概要を説明しました。発表者が多かったことから一人15分間の持ち時間となり、シンポジウムとしては若干発表時間が短い印象がありましたが、領域研究の成果をまとめて聞くには良い機会になったと思います。最大で120名を超える参加者に恵まれ、大盛況のうちに締めくくることができました。発表者の皆様ならびに聞きに来て下さった方々に、この場を借りてお礼申し上げます。