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和文論文

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2006
真木寿治(2006)
バイオインフォマティクス事典 日本バイオインフォマティクス学会〈JSBi学会〉編集、共立出版
真木寿治(2006)
DNA複製の謎を探る
「遺伝子から生命をみる -分子生物学の誕生と発展」、関口睦夫・中山宏明・真木寿治・清水信義著、共立出版、71-102
2003
真木寿治(2003)
ゲノムの修復と組換え-原子レベルから疾患まで(書評)
蛋白質核酸酵素48巻10号、 1424
真木寿治(2003)
変わることと変わらないこと
蛋白質核酸酵素48巻5号「特集:DNA二重らせん構造の半世紀(1)」、585-586
井手聖・渡辺圭一・白髭克彦・梅津桂子・真木寿治(2003)
G2/Mチェックポイント制御の新たな役割 -DNA複製開始制御の異常によるゲノム不安定性を抑制する2つの機構
実験医学21巻5号増刊「細胞周期研究の新局面-細胞周期制御、染色体分配、減数分裂、発癌研究の最新動向とさらなる研究への広がり」野島博・中山敬一・田矢洋一編、605-610
真木寿治(2003)
分子生物学・免疫学キーワード辞典(第2版)永田和宏・宮坂昌之・宮坂信之・山本一彦、医学書院
真木寿治(2003)
プライマーゼ -バクテリア
「遺伝子」生物薬科学実験講座8卷、名取俊二・中村義信編、廣川書店、264-267
真木寿治(2003) 
バクテリアのDNA合成酵素
「遺伝子」生物薬科学実験講座8卷、名取俊二・中村義信編、廣川書店、203-218
2002
愿山郁・真木寿治(2002)
複製エラーと発がん
「ゲノムの複製と分配」、松影昭夫、正井久雄編、シュプリンガーフェアラーク東京、203-212
2001
續輝久・愿山郁・早川浩(2001)
酸化的損傷ヌクレオチドにより誘発される変異の防御システム
別冊・医学のあゆみ「酸化ストレス: フリーラジカル医学生物学の最前線」、医歯薬出版、3-7
梅津桂子(2001)
DNA複製の障害とRecQヘリカーゼ: S期チェックポイント機構と複製阻害からの回復における役割
細胞工学 20巻2号、秀潤社、284-291
真木寿治(2001)
DNA複製エラーの発生と修正の分子機構
蛋白質核酸酵素 46巻8号 増刊「DNA修復ネットワークとその破綻の分子病態」、安井明・花岡文雄・田中亀代次編、共立出版株式会社、1146-1154 
秋山昌広(2001)
DNAポリメラーゼζと誤りがち損傷乗り越え複製
蛋白質核酸酵素 46巻8号 増刊「DNA修復ネットワークとその破綻の分子病態」、安井明・花岡文雄・田中亀代次編、共立出版株式会社、1107-1115
1999
真木寿治 監修(1999)
改訂PCR Tips 可能性を広げるコツとヒント、秀潤社
真木智子(1999)
DNA polε
実験医学別冊BioScience新用語ライブラリー「細胞周期第2版」、田矢洋一・野島 博・花岡文雄編、羊土社、94-95
1998
真木寿治(1998)
遺伝子不安定性と自然突然変異頻度に関わる遺伝子群
組織培養工学 24巻 特集「発がんと遺伝子不安定性」、ニューサイエンス社、368-371
真木寿治(1998)
DNA修復異常と癌
「細胞周期の新しい展開-チェックポイント制御と癌」、 野島博編、羊土社、140-153
真木寿治・愿山郁(1998)
DNAミスマッチ修復異常と発癌
現代医療 30巻7号 特集:癌遺伝子と癌抑制遺伝子、現代医療社、1819-1824
秋山昌広・真木寿治(1998)
ヌクレオチドプールの浄化
実験医学16巻8号 増刊「DNAの複製と修復」、松影昭夫・花岡文雄編、羊土社、1104-1109
1997
真木寿治 監修(1997)
PCR Tips 使いこなすためのコツとヒント、 秀潤社
真木寿治(1997)
大腸菌での遺伝子操作
シリーズ分子生物学2「遺伝子工学」、関口睦夫・畑中正一・三浦謹一郎・村松正實・山田康之編、朝倉書店、70-90
真木寿治(1997)
自然突然変異とDNA修復
実験医学15巻16号 増刊「細胞周期と癌抑制遺伝子」、秋山徹・山本雅編、羊土社、1932-1937
真木寿治(1997)
DNA複製エラーの発生と抑制の分子機構
生化学69巻3号、日本生化学会、159-171
1996
真木寿治・梅津桂子(1996)
自然突然変異の制御機構と発癌
New メディカルサイエンス 「DNA複製・修復と発癌」、松影昭夫編、羊土社、118-130
真木寿治(1996)
分子生物学のめざすもの
細胞工学15巻4号、「特集:分子生物学の新たな地平をめざして」真木寿治・勝木元也監修、、秀潤社、403-406
秋山昌広・青木和博・真木寿治(1996)
DNA複製エラーの発生と抑制のメカニズム
実験医学 14巻11号、「特集/DNA修復研究の最前線」、羊土社、1533-1540
真木寿治(1996)
DNA損傷の分子認識と修復プロセスの多様性
実験医学 14巻11号、「特集/DNA修復研究の最前線」、羊土社、1530-1532
梅津桂子・真木寿治(1996)
遺伝的不安定性と疾患
蛋白質核酸酵素 41巻15号 増刊「ヒト染色体-分子生物学から遺伝子医学へ」、 共立出版株式会社、2335-2348
真木寿治(1996)
DNA複製開始のメカニズムとそのコントロール
細胞工学 15巻1号、「特集: DNA複製開始機構 -細胞周期制御のメインスイッチ」 真木寿治・釣本敏樹監修、秀潤社、 6-11
1995
真木寿治(1995)
遺伝子変異を抑制する遺伝子
New メディカルサイエンス 「癌抑制遺伝子の最前線」、横田淳・秋山徹編、羊土社、87-97
真木寿治(1995)
ランダムでない突然変異?-大腸菌の適応変異
科学65巻11号、「科学の目」、岩波書店、723-724
田尻達郎・真木寿治(1995)
自然突然変異を制御する機構と発癌
実験医学13巻15号「特集/DNA修復 異常と発癌」、羊土社、1723-1729
梅津桂子・真木寿治(1995)
DNA損傷とその修復に及ぼす転写の影響
実験医学13巻11号 増刊「DNAト ランスアクションと核ダイナミクス-複製・修復・転写の相互作用、核構造とDNA機能」、永田恭介・花岡文雄・米田悦啓編、羊土社、1301-1307
1994
梅津桂子(1994)
ミスマッチ修復の分子機構
細胞工学13巻8号「DNA修復-変異と発がんの抑制機構」、秀潤社、673-682
真木寿治(1994)
自然突然変異と修復機構
細胞工学13巻8号「DNA修復-変異と発がんの抑制機構」、秀潤社、663-672
真木寿治(1994)
DNA修復研究の"新"展開
細胞工学13巻8号「DNA修復-変異と発がんの抑制機構」、秀潤社、661-662

 

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