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Bio International Student Workshop 2017を開催しました

平成29年10月22日より27日までの6日間、第11回国際学生ワークショップが北京、中国科学院大学のキャンパスと遺伝発生生物学研究所において開催されました。今年は総勢51名の学生(カリフォルニア大学デイビス校より10名、中国科学院遺伝発生生物学研究所より20名、本学バイオサイエンス研究科よりD2及びD3学生21名)が参加しました。

1日目のアイスブレーキングアクティビティーでは、ジグソウパズルをグループで完成させながら早速打ち解けることができました。ワークショップの前半では、学生が持ち回りで担当した座長のもと、各自15分の発表と5分の質疑応答を行いました。また、今年は小グループで「Dance Your PhD」のプロジェクトに取り組みました。グループ内の学生の研究内容をダンスで表現するものです。各自の研究発表の合間に懸命にダンスの振り付けを行い、練習する姿が見られました。ダンスが得意な学生もやや不得手な学生も皆それぞれの殻を破りダンスです!

ワークショップの後半では、会場を北京の中心地に位置する遺伝発生生物学研究所に移してシンポジウムが開催されました。学生の発表のみならず、各大学の先生方の研究発表もあり、とても有意義な会となりました。また、ポスターセッションでは活発な議論が随所で見られ、口頭発表とは異なった意味で研究の交流ができたと思います。「Dance Your PhD」の発表会も大変盛り上がり、この企画は3カ国の学生が交流を深める上で大きな役割を果たしました。中国の学生に案内されて訪れた万里の長城、紫禁城、頤和園も良い思い出となったと思います。

研究交流のみならず、文化交流から生まれた友情が三ヵ国の学生にとってかけがえのない財産となることを願っています。会の運営に携わって下さり、暖かいもてなしをしてくださった中国科学院の先生方、職員の皆様、そして学生の皆さんに感謝です。

(2017年11月02日掲載)

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