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第10回 国際学生ワークショップを開催しました

平成 28 年 11 月 13 日より20 日までの 8 日間、第 10 回国際学生ワークショップがアイアイランド(四条畷市)および奈良先端科学技術大学院大学において開催されました。今年は総勢 48 名の学生(カリフォルニア大学デイビス校より9名、中国科学院遺伝発生生物学研究所 より9 名、本学バイオサイエンス研究科よりD2学生 30名)が参加しました。アイアイランドでは、全ての学生が三つのグループに分かれて各々の研究について英語で発表を行いました。ディスカッションリーダーの学生を進行役に、30 分ずつの持ち時間の間に自由に質問や議論を交わせるスタイルで行いました。その後、各グループから3名ずつのスピーカーを選出しました。学生による研究発表に加え、カリフォルニア大学デイビス校の Scott Dawson先生を講師にお迎えして特別講義を実施するとともに、日中米の先生方をパネリストとして、学生のキャリアについてのパネルディスカッションも行いました。

四日目の午後には NAIST に移動し、翌日シンポジウムにて、各大学の先生方に研究発表をしていただきました。さらに、アイアイランドの研究発表において選出された学生スピーカーによる口頭発表を同時に行い、充実した時間を過ごしました。

また、昨年度に引き続き、ワークショップ期間中に少人数編成の日中米混合チームでバイオトピックに関するビデオを制作しました。出来上がった 9つのビデオの上映会を最後に行い、優秀ビデオの投票・授賞式にて昨年同様、大きな盛り上がりを見せました。翌日はポスターセッションを実施し、ワークショップ参加学生以外の研究科構成員も交えての研究交流の広がりが見られました。研究交流のみならず、文化交流から生まれた友情が三ヵ国の学生にとってかけがえのない財産となることと思います。

第10回国際学生ワークショップ

第10回国際学生ワークショップ集合写真

(2016年11月21日掲載)

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