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教授  中島 敬二 (なかじま けいじ)
 
 
植物細胞の潜在的な能力やそれが発揮されるメカニズムに興味を持ち、京都大学農学部の山田康之先生の研究室で研究を始めました。学生の頃は培養根から生薬の成分を生合成する酵素を精製したり、遺伝子をクローニングしたり、リコンビナントタンパク質を使って、酵素の反応機構や3次元構造を決めるといった研究に没頭しました。奈良先端大の開学に伴って研究の場を移し、そのまま教員に採用されて今に至っています。

途中の米国留学を機会に、研究対象を「植物細胞が機能を獲得するための基本原理」、つまり「細胞の分化制御」にシフトしましたが、生命現象の裏にある未発見の原理を自分(達)の手で見つけてやろう、という気概だけはずっと絶やさずに持ち続けています。実際の研究では予想した仮説が外れることの方が多いですが、それが思わぬ発見につながることも研究の醍醐味です。植物の発生や細胞の機能発現に興味があり、そのしくみを自分の手で解明したいという熱意のある方は、ぜひ一緒に研究しましょう。

詳しくは 「メンバー募集」のページを見てください。
 
経歴
1993.3
京都大学大学院 農学研究科 農芸化学専攻 修士課程 修了
1995.3
京都大学大学院 農学研究科 農芸化学専攻 博士課程 退学
1995.4
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助手
1997.1
学位取得 京都大学 博士(農学)
1999.5
学振海外特別研究員  ニューヨーク大学 ( Phil Benfey lab. 現在はDuke大に異動
2001.5
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助手に復職
2003.10
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助教授
2007.4
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 准教授
2011.12
科学技術振興機構 さきがけ研究員(兼任)
2014.4
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 教授
2018.4
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授(改組)



助教 宮島 俊介(みやしま しゅんすけ)
 


 


助教 郷 達明(ごう たつあき)