Endo Laboratory

Q & A

Please feel free to ask us if you have any questions.

コアタイムはありますか?

時間生物学的には、一人ひとりに朝型・夜型といったクロノタイプ(chronotype)と言われる最適なリズムがあり、後天的に変えることは難しいとされています。また、遠くから通学してくる学生さんもいます。こういったこともあり、特にコアタイムは設けていません。ただし、夜間の事故や細かなフィードバック等の現実的な問題を考えると、一日に一度もスタッフと顔を合わせないというのは避けてください。ちなみに、遠藤は8時~17時くらいがコアタイムです。

植物は未経験ですが、やっていけますか?

植物を育てるだけであれば簡単です。動物細胞の培養ほど気を使わなくてもいいですし、水は週に数回やればあとは勝手に育ってくれます。一方で、時間生物学については多少の勉強が必要ですが、こちらについては研究室に参加してからでも大丈夫だと思います。ただ、植物の基本的な教科書については目を通しておいて下さい。プログラミング等なにか一芸があると、役に立つかもしれません。ちなみにバントが得意な学生さんもいます。

おすすめの教科書はありますか?

「テイツ/ザイガー 植物生理学・発生学」をお勧めします。時間生物学に特化したものではありませんが、研究室で必要な知識のほとんどは書いてあります。また、「田澤 仁 マメから生まれた生物時計―エルヴィン・ビュニングの物語」や「瀧本 敦 花を咲かせるものは何か―花成ホルモンを求めて」は私たちの研究分野を理解するための読み物として面白いと思います。時間生物学についてもっと詳しいことが知りたい人は、日本時間生物学会の学会誌「時間生物学」に目を通してもいいかもしれません。

就職活動はできますか?

みなさんにはそれぞれの人生があります。私は研究が好きで研究者をやっていますが、モノづくりが好きな人もいれば、コンサルや金融に興味がある人もいるでしょう。うまくバランスをとって就職活動してくれれば、私は全力で応援します。エントリーシート等の添削も希望者には行っています。特にコネはありません。

私と一緒に研究した人の就職状況は以下のとおりです(前職含む)。
雪印メグミルク、りそな銀行、トヨタ自動車、ベイカレント・コンサルティング、構造計画研究所、など

研究室の雰囲気を教えて下さい

私たちは限られた時間で最大のパフォーマンスをあげるためにメリハリを大切にしています。ホームページ下部に遠藤研[非公式]Twitterのリンクがありますので参考にしてみてください(参考にならないかもしれません)。また、トップページにも普段の様子の写真がいくつかあります。ただし、あなたの目で直接見た方が確かだと思いますので、ぜひ一度遊びに来てください。

研究内容はどのように決まりますか?

多くの人は未経験ですので、まずは与えられたテーマからじゃんけんで選びます。どうしてもこれがしたい、という物があるのであれば相談してください。私たちが「それは確かに私たちが解決すべき問題だよね」と納得するテーマであれば何でもOKです。

いちど見学に行きたいのですが

お待ちしています。事前に希望日時やラボに来る目的(単に見たいだけなのか、話を聞きたいのか、一緒に御飯を食べたいのか・・・)をメールで教えて貰えれば、こちらも体調・財布の中身・事前準備など万全の態勢で望みます:D。

Apply for Being a member and Join us at NAIST

Plant physiology & Chronobiology