近畿植物学会

プログラム

2020年度(第9回)近畿植物学会講演会

日時:

2020年11月21日(土)13:00~18:00 <受付は12:30から>

プログラム:

はじめに(13:00~13:05) 出村拓(近畿植物学会会長)

特別講演(13:05~14:35)

ペプチドを利用した植物バイオと材料科学への展開
○沼田圭司(京大・工)
クローナル植物における環境応答の分子基盤
○荒木希和子(立命館大・生命科学)
維管束細胞運命の操作と理解
○近藤侑貴(神大・理)

休憩

一般講演(15:00~17:45)

口頭発表1(15:00~16:00)

植物構造オプトにおける植物科学と空間構造工学との協働
○出村拓(奈良先端大・バイオ)
X線マイクロCTを用いた種子吸水過程における空気間隙変化の解析
〇山内大輔1、大河知夏2、坂本梢2、権工民1、中井朋則1、玉置大介3、上杉健太朗4、星野真人4、唐原一郎3、峰雪芳宣1(1兵庫県大・院・生命、2兵庫県大・理・生命、3富山大・院・理工、4高輝度光科学研究センター)
植物マイクロバイオータによる根の発生・免疫の制御
○中野亮平(MPIPZ)
高湿度環境が誘起する植物の細菌抵抗性
〇安田 盛貴1、平瀬 大志1、Lionel Verdoucq2、Colette Tournaire-Roux2、山田 晃嗣3,4、Iris Finkemeier3,5、中神 弘史3、Xiu-Fang Xin6、Sheng Yang He6、Christophe Maurel2、西條 雄介1,3(1奈良先端大・バイオ、2CNRS、3MPIPZ、4徳島大・社会産業理工、5Univ. Münster、6Michigan State Univ.)

休憩

口頭発表2(16:10~16:50)

寄生器官を形成しないコシオガマ変異体lhf1の解析
〇相澤 みお、Songkui Cui、古田 かおり、吉田聡子(奈良先端大・バイオ)
Photoconvertible fluorescent tags to visualize the movement of CELLULOSE SYNTHASEs during protoxylem development
○石尾寛乃1、Yoichiro Watanabe1,2、出村拓1(1奈良先端大・バイオ、2Dept. of Bot., UBC)
苔類ゼニゴケにおける葉緑体核様体の新奇光応答反応―光分散・暗集合反応―
〇石原静圭1、坂下幸汰1、石田悠介1、木森義隆2、西村芳樹3、小林優介4、岩渕功誠1、西村いくこ1(1甲南大院・自然科学、2福井工業大・環境情報、3京大院・理学、4国立遺伝学研究所・遺伝形質)
珪藻Chaetoceros gracilisの油脂蓄積に対するナノバブルの有効性の検討
〇井上祐大1、井上(菓子野)名津子1、伊福健太郎2、北方恵美3、大平猛3、菓子野康浩1(1兵庫県立大・生命理学、2京大・生命科学、3東大・物性研)
原子間力顕微鏡を用いた二次細胞壁形成過程における細胞の力学的強度変化の解析
〇川村純平1、國枝正1、岸田佳祐1、秋田絵理2、細川陽一郎2、出村拓1(1奈良先端大・バイオ、2奈良先端大・物質)
雌雄異株植物オニドコロにおける訪花昆虫の特定と訪花数の雌雄差
〇工藤葵1、杉原優1,2、太田敦士1、寺内良平1,2(1京大・農、2岩手生工研)
シロイヌナズナ花茎における力学特性と組織構造の関係
○仲尾真男、中田未友希、出村拓(奈良先端大・バイオ)
シロイヌナズナ木部道管様細胞において原形質分離は二次細胞壁形成を抑制する
〇水元康裕、國枝正、出村拓(奈良先端大・バイオ)
ケミカルジェネティクスを用いた気孔発生の制御因子の探索
〇村上知暉、嶋田知生(京大・院・理)

休憩

口頭発表3(17:00~17:45)

陸上植物におけるオーキシン-WIP経路の研究
○加藤大貴1,2、Dolf Weijers2, 石崎公庸1(1神戸大・院・理、2Lab. Biochem. Wageningen Univ.)
光合成信号伝達キナーゼPRAFの機能と局在
小出絵理1、新宅明日架1、末次憲之1、岩野惠1、後藤栄治2、野村有子3、Sara C. Stolze4、中神弘史3,4、河内孝之1、〇西浜竜一1(1京大・院・生命、2九大・院・農、3理研・CSRS、4MPIPZ, Germany)
ゼニゴケにおける植物特異的BZR転写因子ファミリーの役割
〇古谷朋之1、山岡尚平2、石崎公庸1、西浜竜一2、荒木崇2、河内孝之2、福⽥裕穂3、近藤侑貴1 (1神戸大・院・理、2京大・院・生命、3東大・院・理)

総会(17:45~18:00)

懇親会(18:00~20:00)


【協賛】

・文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(複合)
「植物の力学的最適化戦略に基づくサステナブル構造システムの基盤創成」