キャリア支援

キャリアアドバイザー

新城 雅子 客員教授

専門分野「バイオコンサルティング」

何のために働くのか、一緒に考えましょう。

「絶好の波に飛び乗る」背中押し、「未発掘の強み」探しが得意です。

キーワード:「理性と感性」「マクロとミクロ」「あなたの顧客は誰ですか?」

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新城教授より学生の皆様へ

元祖就職氷河期に数少ない選択肢から国際製薬企業に飛び込んで23年半、厳しくも自由な研究活動を続けてきました。 研究所在職中、グローバルな研究体制の中、男女機会均等の環境下、論文博士取得、欧米への短中期出張の機会にも恵まれ、グループメンバーと切磋琢磨してきました。企業の合併、買収を経験し、人生の岐路に何度か立会いましたが、その都度、これをチャンスとし未知の世界へ旅立ちました。欧州で現地採用ポジションを得て、学生の採用面接から始めて研究室を立ち上げた経験は、今も自信になっています。企業での研究は、創造的な技術あってこそですが、同時に生産精製プロセス、特許、申請、などプロジェクトの始めから将来まで俯瞰して、全エキスパートが参画して行われます。2年半前に帰国してからは、企業人時代にはできなかった新たな申請やベンチャー企業のコンサルタントを個人事業として楽しんでいます。

自分の半生を振り返ってみますと、人生の節目で恩師、先輩から得た助言、知恵は、深く刷り込まれていることに気づきます。 技術革新の目まぐるしい今日、先端の研究開発に没頭されている研究者(卵をつついている)の皆様と、目先の就職イベントに留まることなく、バイオサイエンスを学ばれた科学者の皆様の将来のキャリアパスについて忌憚ない意見交換を通じて、一緒に考えていけたらと思っています。訪問をお待ちしています、ドアはいつも開いています。

略歴

1979年大阪大学大学院工学発酵工学専攻修士卒、日本ロシュ研究所入社。1995年研究室長、1996年大阪大学工学博士(微生物の代謝工学)、2002年10月スイス ロシュ本社研究所Senior Scientist, 2004年10月、オランダDSMの傘下に。 2005年11月、帰国。 現、個人事業MS BioConsulting主宰:スイス オランダ顧客が主。研究・特許・薬事申請・バイオインフォマティックス分野。

芦刈 俊彦 客員教授

専門分野「研究開発」

好きな言葉は「ハクナマタタ!」。まずは一歩踏み出しましょう。経験が「人間としての根っこ」を太くしてくれます。悩まず、何でも相談してみてください。

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芦刈客員教授より学生の皆様へ

社会人になる準備は出来ていますか?

今の時代は、デフレ経済や国際競争の激化等々と経営環境は年々厳しくなり、企業は時代の要求として、生き残りをかけて正社員雇用の厳選化を進めざるを得なくなっています。ではこうした状況で、企業は修士や博士の採用に何を求めているのでしょう。専門性、論理的思考能力、課題解決力、リーダーシップ、コミュニケーションスキルといったものが頭に浮かびますが、でも、安易な一般化は危険です。

めまぐるしく変化する社会の中で、企業は想像以上に多様化していて、個々の企業が真に求める人材は、業種ごとに、企業ごとに大きく異なります。だからこそ、自分にあった仕事を掴み取るためには、社会や企業の仕組みの理解を深め、自分がその業種や企業で働くことの本質を見極めることがとても大切になります。

ではどのようにすればよいのか。その答えは簡単です。知らない国に行くにはその国のことを良く知っている人に話をきいてみるということです。まさに、われわれ就職アドバイザーはそのためにここにいます。未知の世界への不安を一人で抱え込まず、勇気を持って一歩踏み出し、我々と一緒に考えましょう。

細菌学者のパスツールは、科学の世界で「Chance favors the prepared mind.」という言葉を残しています。就職でも同じで、前もって社会人となる心構えができている人に幸福の女神は微笑みます

略歴

1981年大阪大学大学院工学発酵工学専攻修士卒、サントリー株式会社入社。遺伝子組み換え技術を用いた優良酵母を育種、その後、遺伝子組換え植物の実用化にも取り組む。2002年先進技術研究所所長、バイオテクノロジー技術の実用化を推進。2004年から遺伝子組み換え植物の開発、生産、販売を行うバイオベンチャー(フロリジン社、オーストラリア)の経営に携わる。2009年9月からサントリー水科学研究所所長。現在に至る。

村上 敬 客員教授

専門分野「高分子素材開発、メンタルヘルスケア」

私のモットーは、「役に立たない経験というものはひとつもない」と、「絶対に失敗しない人は、何もしない人である」です。失敗と経験をいくつも積み重ねて大きくなりましょう。

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村上客員教授より学生の皆様へ

私は就職氷河期でありながら、最初に受けた大企業からあっさり内定が出て、海外勤務を含めて重要なプロジェクトをいくつも経験して研究所長にまでなったので、人からは「順風満帆の人生ですね」とよく言われますが、実際には異動を命じられるたびに戸惑い、迷い、悩みながらここまで来ました。その中で、なんとか「一歩前へ出る」姿勢を持ち続けたことで、今の自分があると思っています。

最近の4年間は、自社の理系新卒採用活動の支援と、企業での研究開発を希望する学生を対象にした人材育成の仕事を大学でやってきましたので、就職をいろいろな角度から見ることができたと思っています。この経験を生かして、小手先のテクニックではない「就職後も役立つ」アドバイスをできればと願っています。私と一緒に一歩前へ進みましょう。

略歴

1980年広島大学大学院工学工業化学専攻修士卒、帝人株式会社入社。ポリエステル素材の生産、開発および1996年からタイの工場でのプラント建設立上げ。2000年に帰国し、構造解析研究所で機器分析による生産・開発支援。2005年所長。2009年から本社スタッフとして理系新卒採用活動支援、大学での人材育成、社員のメンタルヘルスケアなどを担当。2009年から横浜国立大学の非常勤講師、2013年からは山形大学理工学院の客員教授を兼任。

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